山崎豊子 運命の人 あらすじ 第1話

山崎豊子原作のドラマ日曜劇場 運命の人
第1話のあらすじです！

同ドラマは、1月15日(日)21時から放送開始されます！

山崎豊子の最新作が初の映像化！
沖縄返還密約事件”と呼ばれる約40年前に実際に起こった事件を基にした物語☆

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気になる第1話のあらすじは！？

時は1971年。沖縄返還を1年後に控え、首相の佐橋（北大路欣也）が米軍基地の
永続的使用を認める合意を交わしたという疑惑が浮上！

毎朝新聞政治部のエース記者・弓成（本木雅弘）は、記者会見で首相を問い詰める。
その後、弓成は対米交渉の情報を求めて同郷の外務省審議官・安西（石橋凌）を訪ねる。

安西が席を外した時に、机の引き出しから書類がはみ出しているのに気付いた弓成は、
事務官の昭子（真木よう子）の目を盗み、書類を確認する。

日本中を揺るがせたあの大事件の裏側には、1人の男と2人の女の秘められた真実が。。

第1話は、22時24分まで放送されます！
楽しみですね☆

日曜劇場「運命の人」　第1話
2012年1月15日（日） 21時00分～22時24分

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